短く答えると。 バチカン美術館を訪れるには、訪問日のチケットが必要です。システィーナ礼拝堂の入場も含まれています。ギャラリーと礼拝堂だけを見たいなら、入場チケットが一番シンプルです。展示室の内容を説明してほしいなら、ガイドツアーを選びましょう。無料で入れるのは月の最終日曜だけです。
バチカン美術館のチケットはどう使いますか?
予約時に訪問日を選び、チケットはその日だけ有効です。払い戻しはできないので、日にちを2回確認してください。予約直後にチケットが届き、チケット売り場に立ち寄らず、予約枠のある入口へそのまま進めます。
システィーナ礼拝堂は同じ見学に含まれます。美術館の中から向かうので、別のチケットは必要ありません。
月の最終日曜は本当に無料ですか?
はい。月の最終日曜は9:00〜14:00に無料開館し、最終入場は12:30です。その日曜が復活祭、6月29日、12月25日・26日・31日に当たる場合は無料になりません。
無料開館日は時間が短く、美術館は14:00に閉まります。最終入場は12:30なので、早めに到着してください。
7歳未満の子どもと、障害の程度が67%以上と認定された訪問者も無料です。本人が自立して見学できない場合は同伴者1人も無料です。これらの無料チケットはオンライン予約できず、美術館の窓口で受け取ります。
どのチケットを選べばよいですか?
選び方はシンプルです。
- 自分で見学しますか? 入場チケットを選びましょう。ギャラリーとシスティーナ礼拝堂を自分のペースで歩けます。
- 展示室の背景を知りたいですか? 約3時間のガイドツアーを選びましょう。ガイドの声を聞くヘッドセットが用意されます。
- 美術館と大聖堂を同じ日に見たいですか? 美術館、システィーナ礼拝堂、サン・ピエトロ大聖堂の3か所を巡るガイドツアーがあります。
- ローマに数日滞在しますか? コンボパスなら、パンテオン、コロッセオ、マメルティーノ牢獄、乗り降り自由バスツアーからもう1か所選べます。
- パンテオンも見たいですか? 美術館、システィーナ礼拝堂、パンテオンへの予約入場が一つのチケットに含まれます。
キャンセル条件はチケットによって異なり、払い戻しできないものもあります。条件を確認し、日にちを慎重に選んでください。
入口にはどんなルールがありますか?
バチカン美術館は宗教施設の一部なので、ルールもそれに合わせたものです。
- 服装: 肩と膝を隠してください。袖のない服、胸元の大きく開いた服、膝上のショートパンツ、短いスカート、帽子は認められません。
- 手荷物: スーツケース、リュック、大きなバッグは無料クロークへ預けます。大きな傘、三脚、ビデオカメラも同じです。
- 保安検査: 全員が金属探知機を通ります。武器や危険物は持ち込めず、クロークに預けることもできません。
- 動物: 盲導犬と、認定されたセラピー動物だけ入場できます。
- 撮影: 個人利用の撮影はできますが、フラッシュと伸縮式自撮り棒は使えません。三脚、ドローン、プロ用機材には許可が必要です。
システィーナ礼拝堂で写真を撮れますか?
いいえ。システィーナ礼拝堂では、どの機器でも写真と動画を撮影できません。携帯電話も使えず、完全な静けさが求められます。携帯電話をポケットにしまうと、天井画を落ち着いて楽しめます。
サン・ピエトロ大聖堂は無料ですか?
はい。大聖堂へ歩いて入るだけなら無料ですが、クーポラ、宝物博物館、ネクロポリス、ガイドツアーは有料です。選択肢はサン・ピエトロ大聖堂のチケットページで確認できます。開館時間はバチカン美術館の開館時間ページに、入口への行き方は行き方ページにまとめています。

